kosodatetanoshimitai’s diary

3兄弟(小2、年中、2才)の母です👩主に子育てについて書いていこうと思います❗️

Z会幼児コース年少8月号☆

8月号は、「夏!!」な内容でした☆

 

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↓右下の木の絵が描いてあるせいちょうきろくシートの裏面

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私のお気に入りのこのシート、息子の毎月の思い出を書き込んでいます。

これ、本当にいいです!!

子供の成長はあっという間だし、意外と、忘れてしまうんですよね~

これなら、毎月、少しずつ思い出を残していけます!

「いまいちばんだいじにしているもの」のような質問を毎月用意してくれていて、何気ない日常も記録に残していけます☆

7月は、「最近大笑いしたこと」っていうのがありました。

 

8月は忙しくてまだ取り組めていないのですが、今月号のぺあぜっとは、息子の食い付きがよさそうな内容だったので、しっかりできそう。

 

私がZ会で特に良いと思っているところのひとつ・・・

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「必要に応じて、おうちのかたがサポートしてください。今は絵や線をきれいにかけなくても、クレヨンがうまく持てなくても、全く問題ありません。」

 

この文言。

 

ワークの最初のページに書いてあります。

 

市販の2歳向けのワークを以前買って、息子に取り組ませたことがあります。

クレヨンで線を描いたり水玉模様を描いたり色を塗ったり・・・という簡単(に思える)内容なのですが、当時の息子にはとても難しかったようで、最近まで家の本棚で眠ってしまっていました。

その当時私は、2歳向けのワークが全然できないのはちょっと心配に思っていました。

出来ない(あまりやろうとしない)息子に対してイライラしてしまったり・・・

 

しかし、Z会のワーク、年少向けのものに、「クレヨンがうまく持てなくても、全く問題ありません。」と書いています。

 

!!!!!

 

2歳の時に心配していたのはなんだったんだ!?

余計な心配させやがって!!

 

もちろん、2歳で上手にそのワークができる子もいるでしょう。しかし、子供って本当に個人差があって、できない子もたくさんいますよね。

でも、一人目の子ってのもあって、発達がおくれているんじゃないかとか、気になってしまって。できないなら、しっかりやらせて、できるようにならなければと。しかし、子どもは、親の思い通りにはしてくれない。イライラ、、、

 

今思えば、こんな心配は余計だったし、楽しんでやることが一番なのに、子どもに無理強いをしてしまったこと、子どもに対して申し訳なかったなと。

 

 

4歳になった息子が今年の4月から受講しているZ会

 

赤ちゃんの時からずっと他の通信教育をとっていたのですが、Z会の「あと伸び」というキャッチフレーズに惹かれて今はこちらの年少コースを受講しています。

 

親がかな~~り関わっていかないと、完全にムダになってしまう教材です。親子で取り組む課題を提供してくれます。子ども一人ではできません。息子と一緒に過ごす時間をもっと大切にしたいと思い、Z会はじめました。ぺあぜっとが欲しくてはじめました。

 

まだ5カ月しか受講していませんが、やはり、あまりできない月もありました。保育園に通っているので、平日は寝る前の15~20分くらい時間がとれるときにだけワークをやり、ぺあぜっとに関しては、ほぼ土日にとりくんでいます。

 

こどもとの時間を有意義に過ごすためにもこれからもZ会続けようと思っています。

親向けの情報量が、以前受講していた通信教育よりも圧倒的に多いし、質も良い気がする。8月号ではスイカとメロンの起源の記事がありましたが、課題をやるうえで、そんなのはっきりいって知っていようがいまいが何の関係もないのですが、興味深い記事で、しっかり読ませてもらいました☆こんなところに質の高さを感じます!